6月6日の公開から7月2日までに動員165万4707人、興行収入23億6358万円の大ヒットを記録しているディズニー映画『リロ&スティッチ』(公開中)。本作の日本版でスティッチの声を担当する山寺宏一が、スティッチから感謝のメッセージビデオを受け取った時の特別映像が解禁となった。
「スティッチ、あなたと一緒に旅をしてきた。20年以上も!本当にありがとう」「スティッチと山ちゃんは、オハナ。これからもずっと」と、スティッチから直々に届いたメッセージに「うお!!」と声をあげ、喜びでいっぱいの山寺。
2003年に日本公開されたアニメーション版『リロ&スティッチ』をはじめ、数々の続編映画や短編アニメーション、テレビシリーズなどの関連作品でスティッチの声を演じてきた山寺は、「自分がスティッチをやってるのにスティッチからメッセージをもらうなんて不思議な経験です。ああいうスティッチ(本国版のスティッチ)みたいにしゃべりたいなと思ってやってきたので、非常にうれしいですね」と感慨深げに語った。
そして、これまでディズニー作品のキャラクターを数多く担当してきた山寺だが、キャラクター本人からメッセージが届くのは初めてだという。20年以上にわたり声を当ててきたスティッチという存在については「本当に家族みたいな、他人とは思えない大切な存在ですけども、強敵でもあるんです。大好きだけど、声優として表現するのが難しいキャラクターでもあるので、まさにやんちゃで暴れん坊な家族って感じです」と語り、強い思い入れを明かした。
日本では「スティッチといえば山ちゃん」というイメージが根強く定着しており、実写版『リロ&スティッチ』でスティッチの声を山寺が担当することが発表された際にもSNS上では喜びの声があふれ、実際に映画を鑑賞した人たちからも「普段は字幕が多いけど、スティッチは絶対的に山ちゃんだから吹替一択!」「アニメーション版のスティッチも大好きだけど実写版もかわいすぎる!!山ちゃんスティッチ最高すぎた」「山寺さんのスティッチ、聴き馴染みがありすぎて最高だったし、吹替声優もみんな上手くて号泣しちゃった~」と、吹替版への絶賛の声が多く寄せられている。
「スティッチ、あなたと一緒に旅をしてきた。20年以上も!本当にありがとう」「スティッチと山ちゃんは、オハナ。これからもずっと」と、スティッチから直々に届いたメッセージに「うお!!」と声をあげ、喜びでいっぱいの山寺。
2003年に日本公開されたアニメーション版『リロ&スティッチ』をはじめ、数々の続編映画や短編アニメーション、テレビシリーズなどの関連作品でスティッチの声を演じてきた山寺は、「自分がスティッチをやってるのにスティッチからメッセージをもらうなんて不思議な経験です。ああいうスティッチ(本国版のスティッチ)みたいにしゃべりたいなと思ってやってきたので、非常にうれしいですね」と感慨深げに語った。
そして、これまでディズニー作品のキャラクターを数多く担当してきた山寺だが、キャラクター本人からメッセージが届くのは初めてだという。20年以上にわたり声を当ててきたスティッチという存在については「本当に家族みたいな、他人とは思えない大切な存在ですけども、強敵でもあるんです。大好きだけど、声優として表現するのが難しいキャラクターでもあるので、まさにやんちゃで暴れん坊な家族って感じです」と語り、強い思い入れを明かした。
日本では「スティッチといえば山ちゃん」というイメージが根強く定着しており、実写版『リロ&スティッチ』でスティッチの声を山寺が担当することが発表された際にもSNS上では喜びの声があふれ、実際に映画を鑑賞した人たちからも「普段は字幕が多いけど、スティッチは絶対的に山ちゃんだから吹替一択!」「アニメーション版のスティッチも大好きだけど実写版もかわいすぎる!!山ちゃんスティッチ最高すぎた」「山寺さんのスティッチ、聴き馴染みがありすぎて最高だったし、吹替声優もみんな上手くて号泣しちゃった~」と、吹替版への絶賛の声が多く寄せられている。
編集部おすすめ