守さんは、立教大学からジョージタウン大学の大学院へ進学。その後、ワシントン、日本のシンクタンクに勤務し、日本では公共政策の仕事に従事。2022年には、東国原の政策担当として宮崎県に移住し、現在は地域の活性化に尽力している。
投稿では「宮崎市内で、父と夕飯を一緒に食べました」と紹介。また「お店を出る際、偶然店内にいらっしゃった、眞木蔵人さんにもお会いしました。現在、宮崎でサーファー向けのウェットスーツの製造を手掛けられているとのこと」とうれしい偶然を明かし、親子ショットのほか眞木らとの記念ショットも披露した。
また「実は父とのご飯の最中、“僕が東京・練馬の産婦人科で産まれた”という話になったのですが、産婦人科の名前は出て来ず。。眞木さんとお会いするやいなや、『私の先輩が練馬で青嶋医院という産婦人科をしていて、そこであなたが産まれたんだよ!』とお声掛けくださいました」と、眞木との“さらなる縁”を告白。
なお、眞木は自身の先輩に誘われて宮崎でサーフィンをはじめ、それがきっかけで宮崎に足を運ぶようになったそう。守さんは「こんな出会いがあるものなのかと、父共々舌を巻いて驚いていました。貴重なご縁を有難うございました」と記して締めた。