”加州清光”佐藤流司、刀剣男士仲間との写真を公開しファン涙「古参組エモすぎてやばい」　10周年東京ドーム公演を目前に
佐藤流司 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　俳優の佐藤流司が26日、自身のXを更新し、刀剣男士仲間との写真を公開。29日・30日に東京ドームで開催されるミュージカル『刀剣乱舞』“目出度歌誉花舞 十周年祝賀祭”への意気込みを明かした。


　佐藤は「十周年の感慨深さに浸る暇も無く、稽古は光のように駆け抜け、気づけば東京ドームが目の前に」とし、「初めて一緒に踊る刀剣男士も居たりして、此処はこんなに大きくなったかぁ、と寂しくある反面、このメンバーを誇りに思う気持ちも日に日に増していくような感覚」としみじみ。「古参の意地見せつけていこうじゃないの」と誇りをにじませる一言で締めくくった。

　投稿には、2015年に上演されたトライアル公演からともに刀剣男士としてステージに立ってきた三日月宗近役の黒羽麻璃央、小狐丸役の北園涼、石切丸役の崎山つばさ、今剣役の大平峻也とともに、プライベート感たっぷりに笑顔でテーブルを囲んだ写真を3点添えた。

　この投稿に、ファンからは「やばーい!!」「全然大泣きしてる」「この並び最高すぎる」「古参組エモすぎてやばい、、!!!!」「阿津賀志山メンバー泣いてしまう」「刀ミュのはじまり、本当に誇りです」「普通に泣く」「念願の東京ドームめちゃくちゃ楽しみです！」など、大きな反響が寄せられた。
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