ゲーム『幻想水滸伝』シリーズ初の大規模展覧会『シリーズ30周年記念 幻想水滸伝I&II展 ~幻想博物館~』が開催されることが決定した。東京ドームシティ「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」で、2025年12月6日(土)~2026年1月12日(月・祝)に開催される。
2025年12月15日に30周年を迎える「幻想水滸伝」シリーズは、1995年の『幻想水滸伝I』の発売以来、作品ごとに108人を超える個性的なキャラクターと重厚なストーリーで人気を博す、コナミデジタルエンタテインメントを代表する大人気RPG(ロールプレイングゲーム)作品。
展覧会では、今年3月に発売されたHDリマスター版『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争/デュナン統一戦争』より、『幻想水滸伝I』と『幻想水滸伝II』の2作品にフォーカス。“「幻想水滸伝」世界の中にある架空の博物館”をコンセプトに、プレイヤーが作品の登場人物として没入するRPG作品ならではの体験をリアルの場でも再現する、これまでにない「リアルRPG体験」をお届けする。
作中のキャラクターたちが《実際に》使用・着用していた武器や衣装を収蔵した博物館、“幻想博物館”として、多数の立体展示品を展示。また、複数キャラクターの等身大立像とともに振り返る名シーンフォトスポットや、イラスト原画、初公開を含む貴重なストーリー資料も公開。なお、グッズ付き入場券など各種チケットの申込受付を8月5日(火)から開始した。
【主な展示内容】
《展覧会コンセプト文章》
ここは「幻想水滸伝」世界の中にある、架空の博物館。
トラン共和国(『幻想水滸伝I』)およびデュナン共和国(『幻想水滸伝II』)、
両国建国に貢献した英雄たちの雄姿をたたえる博物館として、英雄たち
が戦いのなかで実際に使用・着用していた武器や衣装、小物などを収蔵
しています。
●複数の等身大キャラクター立像を含む名シーンフォトスポット ※前後期で一部展示替えあり
複数の等身大キャラクター立像とともに、名シーンを振り返ることができます。
●キャラクターの武器、衣装、小物 ※前後期で一部展示替えあり
各キャラクターが《実際に》使用・着用していた武器や衣装、小物などを多数展示。積み重ねられた時間の長さや、数々の戦いをリアルに感じられる、傷や汚れがみられる展示品が並びます。
●歴史資料 ~多数のイラスト原画、ストーリー資料~ ※前後期で一部展示替えあり
制作当時のまま保管されていた、原画および一部初公開を含むストーリー資料など、貴重な資料を多数展示します。
●マルチメディア展開エリア
これまでに発売された『幻想水滸伝V』までのナンバリングタイトルのほか、今後展開される『幻想水滸伝 STAR LEAP』、舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」、アニメ「幻想水滸伝」など、「幻想水滸伝」30年のあゆみを振り返るコーナーです。
2025年12月15日に30周年を迎える「幻想水滸伝」シリーズは、1995年の『幻想水滸伝I』の発売以来、作品ごとに108人を超える個性的なキャラクターと重厚なストーリーで人気を博す、コナミデジタルエンタテインメントを代表する大人気RPG(ロールプレイングゲーム)作品。
展覧会では、今年3月に発売されたHDリマスター版『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争/デュナン統一戦争』より、『幻想水滸伝I』と『幻想水滸伝II』の2作品にフォーカス。“「幻想水滸伝」世界の中にある架空の博物館”をコンセプトに、プレイヤーが作品の登場人物として没入するRPG作品ならではの体験をリアルの場でも再現する、これまでにない「リアルRPG体験」をお届けする。
作中のキャラクターたちが《実際に》使用・着用していた武器や衣装を収蔵した博物館、“幻想博物館”として、多数の立体展示品を展示。また、複数キャラクターの等身大立像とともに振り返る名シーンフォトスポットや、イラスト原画、初公開を含む貴重なストーリー資料も公開。なお、グッズ付き入場券など各種チケットの申込受付を8月5日(火)から開始した。
【主な展示内容】
《展覧会コンセプト文章》
ここは「幻想水滸伝」世界の中にある、架空の博物館。
トラン共和国(『幻想水滸伝I』)およびデュナン共和国(『幻想水滸伝II』)、
両国建国に貢献した英雄たちの雄姿をたたえる博物館として、英雄たち
が戦いのなかで実際に使用・着用していた武器や衣装、小物などを収蔵
しています。
●複数の等身大キャラクター立像を含む名シーンフォトスポット ※前後期で一部展示替えあり
複数の等身大キャラクター立像とともに、名シーンを振り返ることができます。
●キャラクターの武器、衣装、小物 ※前後期で一部展示替えあり
各キャラクターが《実際に》使用・着用していた武器や衣装、小物などを多数展示。積み重ねられた時間の長さや、数々の戦いをリアルに感じられる、傷や汚れがみられる展示品が並びます。
●歴史資料 ~多数のイラスト原画、ストーリー資料~ ※前後期で一部展示替えあり
制作当時のまま保管されていた、原画および一部初公開を含むストーリー資料など、貴重な資料を多数展示します。
●マルチメディア展開エリア
これまでに発売された『幻想水滸伝V』までのナンバリングタイトルのほか、今後展開される『幻想水滸伝 STAR LEAP』、舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」、アニメ「幻想水滸伝」など、「幻想水滸伝」30年のあゆみを振り返るコーナーです。
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