同名のライトノベルを原作としたテレビアニメ『レプリカだって、恋をする。』が、2026年に放送されることが決定。あわせて、メインスタッフとキャストが発表されたほか、原作・榛名丼氏、キャラクター原案・raemz氏による祝福のコメントとイラストが公開された。
本作は、身代わりとして生み出された少女の切なくも甘酸っぱい恋愛模様を描く青春群像劇。ティザービジュアルは、主人公であるレプリカの少女「ナオ」と、彼女を身代わりとして呼び出すオリジナルの「愛川素直」。対となる2人のメインキャラクターが描かれた。ティザーPVは初露出映像となる。
テレビアニメの制作はVoilが担当し、監督を木村隆一氏(「アイカツ!」「もののがたり」「おとなりに銀河」)、シリーズ構成を篠塚智子氏(「ヲタクに恋は難しい」「スキップとローファー」)、キャラクターデザインを安彦英二氏(「おそ松さん(第3期)」「はたらく細胞BLACK」「重神機パンドーラ」)が務める。
ティザーPV内でボイス初解禁となったナオ/愛川素直役は諸星すみれに決定。諸星は「爽やかな世界に描かれる繊細さ、強さ、愛らしさ、危うさ、そのすべてが胸に刺さり、私自身も、彼女たちとともに青春を過ごしたような気持ちです」とコメント。諸星直筆サイン入りポスターが抽選で当たるプレゼントキャンペーンも公式Xにて開催される。
■コメント
▼諸星すみれ(ナオ/愛川素直役)
原作を読んだとき、登場人物それぞれのリアルな心情の表現に惹き込まれました。爽やかな世界に描かれる繊細さ、強さ、愛らしさ、危うさ、そのすべてが胸に刺さり、私自身も、彼女たちとともに青春を過ごしたような気持ちです。きゅんとくるお気に入りのシーンもたくさんあるので、ぜひ楽しみにお待ちいただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします。
▼原作・榛名丼氏
原作者の榛名丼と申します。最初は文字から始まったナオたちの物語がアニメになるなんて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。本作を応援してくださった読者の皆さま、書店の皆さま、出版社・制作スタッフの皆さまに心より感謝を申し上げます。原作を読んだ方も、そうでない方も、アニメ版レプリコを一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
▼キャラクター原案・raemz氏
『レプリカだって、恋をする。』アニメ化おめでとうございます!
本作は、身代わりとして生み出された少女の切なくも甘酸っぱい恋愛模様を描く青春群像劇。ティザービジュアルは、主人公であるレプリカの少女「ナオ」と、彼女を身代わりとして呼び出すオリジナルの「愛川素直」。対となる2人のメインキャラクターが描かれた。ティザーPVは初露出映像となる。
テレビアニメの制作はVoilが担当し、監督を木村隆一氏(「アイカツ!」「もののがたり」「おとなりに銀河」)、シリーズ構成を篠塚智子氏(「ヲタクに恋は難しい」「スキップとローファー」)、キャラクターデザインを安彦英二氏(「おそ松さん(第3期)」「はたらく細胞BLACK」「重神機パンドーラ」)が務める。
ティザーPV内でボイス初解禁となったナオ/愛川素直役は諸星すみれに決定。諸星は「爽やかな世界に描かれる繊細さ、強さ、愛らしさ、危うさ、そのすべてが胸に刺さり、私自身も、彼女たちとともに青春を過ごしたような気持ちです」とコメント。諸星直筆サイン入りポスターが抽選で当たるプレゼントキャンペーンも公式Xにて開催される。
■コメント
▼諸星すみれ(ナオ/愛川素直役)
原作を読んだとき、登場人物それぞれのリアルな心情の表現に惹き込まれました。爽やかな世界に描かれる繊細さ、強さ、愛らしさ、危うさ、そのすべてが胸に刺さり、私自身も、彼女たちとともに青春を過ごしたような気持ちです。きゅんとくるお気に入りのシーンもたくさんあるので、ぜひ楽しみにお待ちいただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします。
▼原作・榛名丼氏
原作者の榛名丼と申します。最初は文字から始まったナオたちの物語がアニメになるなんて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。本作を応援してくださった読者の皆さま、書店の皆さま、出版社・制作スタッフの皆さまに心より感謝を申し上げます。原作を読んだ方も、そうでない方も、アニメ版レプリコを一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
▼キャラクター原案・raemz氏
『レプリカだって、恋をする。』アニメ化おめでとうございます!
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