俳優・吉岡里帆(32)、水上恒司(26)が14日、都内で行われた映画『九龍ジェネリックロマンス』(29日公開)の「納涼!夕涼み試写会」に登壇。吉岡の暴露に水上が“謝罪”した。
吉岡は「水餃子を食べるシーンがあるんです」といい、「水上くんが台湾に訪れたことがあって、おいしい店があるのでと紹介してくださって。みんなで食べて感動していたのですが、水上くんが真顔で食べていて、『最初の感動がないっすね』と」と、水上のまさかのリアクションを告白した。
水上は「水餃子3種類しかないのに長蛇の列なんです。初めて台湾に行ったときも2、3度行っているんです。真夏の台湾というのもあり、いろいろやられ、無になっていました」と苦笑い。「申し訳ございません」と“謝罪”した。
吉岡は「お店はおいしいです!」と弁明。水上も「暑さでいろいろ麻痺してました」と申し訳なさそうな表情で振り返った。
原作は、眉月じゅん氏による同名漫画。物語の舞台は、かつて香港に実在した迷宮都市「九龍城砦」。過去の記憶を失った鯨井令子(吉岡)と、誰にも言えない過去を抱える工藤発(水上)が引かれ合いながらも、謎に翻弄(ほんろう)されていくミステリー×ラブロマンスとなっている。
吉岡は「水餃子を食べるシーンがあるんです」といい、「水上くんが台湾に訪れたことがあって、おいしい店があるのでと紹介してくださって。みんなで食べて感動していたのですが、水上くんが真顔で食べていて、『最初の感動がないっすね』と」と、水上のまさかのリアクションを告白した。
水上は「水餃子3種類しかないのに長蛇の列なんです。初めて台湾に行ったときも2、3度行っているんです。真夏の台湾というのもあり、いろいろやられ、無になっていました」と苦笑い。「申し訳ございません」と“謝罪”した。
吉岡は「お店はおいしいです!」と弁明。水上も「暑さでいろいろ麻痺してました」と申し訳なさそうな表情で振り返った。
原作は、眉月じゅん氏による同名漫画。物語の舞台は、かつて香港に実在した迷宮都市「九龍城砦」。過去の記憶を失った鯨井令子(吉岡)と、誰にも言えない過去を抱える工藤発(水上)が引かれ合いながらも、謎に翻弄(ほんろう)されていくミステリー×ラブロマンスとなっている。
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