ハリウッド俳優キアヌ・リーブスが体現する超絶アクションと、スタイリッシュかつ奇妙な独自の世界観で人気を誇る「ジョン・ウィック」シリーズ。その最新作『バレリーナ:The World of John Wick』に出演しているキアヌから、日本のファンに向けたキアヌのコメント映像が公開された。
本作は、第3作『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年)の時間軸と交差しながら描かれる、新たな“復讐の女神”イヴの物語。キアヌはシリーズ5度目となるジョン・ウィック役で出演している。
映像では「こんにちは、キアヌ・リーブスです!」と日本語で元気にあいさつ。『バレリーナ』の日本公開を喜び、再びジョン・ウィックを演じられることへの感謝を語っている。さらに注目ポイントとして「アナ・デ・アルマス演じるイヴが日本刀で戦う姿」を挙げている。
キアヌの言葉通り、最新作では伝統の“ガン・フー”はもちろん、刀・フー、BOMB・フー、靴・フー、皿・フー、炎・フーといった、想像を超える新たなアクションが次々と登場。最後には「また日本に行けるのを楽しみにしています。ありがとうございます!」と流ちょうな日本語で締めくくっている。
本作のプロモーション期間はすでに終わっているにもかかわらず、日本のファンのために新作映画のプロモーション中の超多忙なスケジュールを割いてビデオメッセージの撮影に応じてくれた、“世界屈指のいい人”キアヌ。シリーズ第1作の日本公開からちょうど10年の節目を迎える今年、果たしてジョン・ウィックはどんな暴れぶりを見せるのか。そして新たな復讐の女神イヴとの対決の行方は――。
『バレリーナ:The World of John Wick』は本日(22日)より公開。Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DXのラージフォーマット上映での鑑賞者限定で海外版アートビジュアルがあしらわれた数量限定のステッカーが配布される(※無くなり次第終了)。
本作は、第3作『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年)の時間軸と交差しながら描かれる、新たな“復讐の女神”イヴの物語。キアヌはシリーズ5度目となるジョン・ウィック役で出演している。
映像では「こんにちは、キアヌ・リーブスです!」と日本語で元気にあいさつ。『バレリーナ』の日本公開を喜び、再びジョン・ウィックを演じられることへの感謝を語っている。さらに注目ポイントとして「アナ・デ・アルマス演じるイヴが日本刀で戦う姿」を挙げている。
キアヌの言葉通り、最新作では伝統の“ガン・フー”はもちろん、刀・フー、BOMB・フー、靴・フー、皿・フー、炎・フーといった、想像を超える新たなアクションが次々と登場。最後には「また日本に行けるのを楽しみにしています。ありがとうございます!」と流ちょうな日本語で締めくくっている。
本作のプロモーション期間はすでに終わっているにもかかわらず、日本のファンのために新作映画のプロモーション中の超多忙なスケジュールを割いてビデオメッセージの撮影に応じてくれた、“世界屈指のいい人”キアヌ。シリーズ第1作の日本公開からちょうど10年の節目を迎える今年、果たしてジョン・ウィックはどんな暴れぶりを見せるのか。そして新たな復讐の女神イヴとの対決の行方は――。
『バレリーナ:The World of John Wick』は本日(22日)より公開。Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DXのラージフォーマット上映での鑑賞者限定で海外版アートビジュアルがあしらわれた数量限定のステッカーが配布される(※無くなり次第終了)。
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