アニメ映画『もののけ姫』が、スタジオジブリが監修した最高画質の4Kデジタルリマスターとして、10月24日より期間限定でIMAX上映されることが決定した。

 今回の4Kデジタルリマスターでは、映像の細部に至るまで鮮明になり、森の緑やキャラクターの表情、そして壮大なアクションシーンがより一層際立つ内容に。特にIMAXでの上映では、高精細な映像とクリアなサウンドが、まるで物語の世界に入り込んだかのような没入感を生み出し、初めてこの作品に触れるかのような、新鮮な感動を体験できる。

 あわせて公開された劇場公開用のビジュアルでは、大胆にももののけ姫・サンが被る土面を大きくレイアウト。サンの悲しみと怒りを連想させる印象的なこの土面は『もののけ姫』を観たことがある人にはもちろん、これまで観たことがない人にも大きな衝撃を与える内容になっている。

 『もののけ姫』は1997年の公開当時、日本映画の興行収入記録を塗り替え、日本だけではなく世界が驚がくし、絶賛した圧倒的な大傑作。村を救うも右腕に呪いを受け、村を追われた青年アシタカが、自分の運命を受け入れながら、“もののけ姫”サンとの出会いを通して、森と人が争わずに済む方法を模索し続ける物語。興行収入は2020年の再公開により現在は観客動員1500万人、興行収入201.8億円(興行通信社調べ)となっている。

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