劇場版『チェンソーマン レゼ篇』(9月19日公開)のワールドプレミアが15日、都内で開催。デンジ役・戸谷菊之介、マキマ役・楠木ともり、早川アキ役・坂田将吾、レゼ役・上田麗奈が登壇した。
上田は「こんなにアクションシーンってバリエーション豊かなんだ、と感じました。こういう描き方もあるんだ、ありなんだとか、すごく楽しませていただいたなと思いますし、音の力もすごく感じました」と感想を語った。そんな上田が演じたレゼについて戸谷は「レゼ、かわいかったです。マジで。ずっとかわいかった。プールのシーンとかやばかった。演出もすごくよくて」と劇中のデンジさながらにデレデレで会場には笑いが広がっていた。
原作はシリーズ累計発行部数、3000万部を突破し、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で連載中の漫画『チェンソーマン』。著者は『ファイアパンチ』『ルックバック』『さよなら絵梨』などで知られる鬼才の漫画家・藤本タツキ氏。『チェンソーマン』は、チェンソーの悪魔・ポチタとともにデビルハンターとして暮らす少年・デンジが主人公で、親が残した借金返済のためド底辺の日々を送る中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つ『チェンソーマン』として蘇り、世の悪魔を狩るダークヒーローアクション。
『週刊少年ジャンプ』で2018年12月より連載がスタートした同名漫画が原作で、コミックス累計3000万部を突破。唐突に明かされる謎や衝撃の展開が話題を呼び、「このマンガがすごい!2021」オトコ編1位にランクインする人気作品になっている。
2020年12月14日発売の同誌にて第1部「公安編」が完結し、2022年7月より少年ジャンプ+にて第2部の連載がスタート。2022年10月~12月にかけてテレビアニメが放送され、舞台化もされている。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、ファンからの人気も高く、テレビアニメの最終回からつながる物語として映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が展開される。
上田は「こんなにアクションシーンってバリエーション豊かなんだ、と感じました。こういう描き方もあるんだ、ありなんだとか、すごく楽しませていただいたなと思いますし、音の力もすごく感じました」と感想を語った。そんな上田が演じたレゼについて戸谷は「レゼ、かわいかったです。マジで。ずっとかわいかった。プールのシーンとかやばかった。演出もすごくよくて」と劇中のデンジさながらにデレデレで会場には笑いが広がっていた。
原作はシリーズ累計発行部数、3000万部を突破し、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で連載中の漫画『チェンソーマン』。著者は『ファイアパンチ』『ルックバック』『さよなら絵梨』などで知られる鬼才の漫画家・藤本タツキ氏。『チェンソーマン』は、チェンソーの悪魔・ポチタとともにデビルハンターとして暮らす少年・デンジが主人公で、親が残した借金返済のためド底辺の日々を送る中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つ『チェンソーマン』として蘇り、世の悪魔を狩るダークヒーローアクション。
『週刊少年ジャンプ』で2018年12月より連載がスタートした同名漫画が原作で、コミックス累計3000万部を突破。唐突に明かされる謎や衝撃の展開が話題を呼び、「このマンガがすごい!2021」オトコ編1位にランクインする人気作品になっている。
2020年12月14日発売の同誌にて第1部「公安編」が完結し、2022年7月より少年ジャンプ+にて第2部の連載がスタート。2022年10月~12月にかけてテレビアニメが放送され、舞台化もされている。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、ファンからの人気も高く、テレビアニメの最終回からつながる物語として映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が展開される。
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