11月に東京ドームシティ シアターGロッソで上演される舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』の新ビジュアル・全キャラクタービジュアル、アンサンブルキャスト、ライブ配信に関する情報が26日、発表された。 本作の原作は、累計発行部数4500万部を突破したエゴイストFW育成サッカー漫画『ブルーロック』の公式スピンオフ作品で、『別冊少年マガジン』(講談社)にて連載された。原作者である金城宗幸氏が自ら手掛け、天才・凪誠士郎を主役としたもう一つの“青い監獄”の物語を描いている。 2024年春には、シリーズ初の映画化となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開され、興行収入18億円、累計動員数130万人を突破する大ヒットを記録。舞台版においては、2023年5月に初の公演が上演され、その好評を受け、第2弾、第3弾、第4弾とシリーズを重ねてきた。 今作では、DMMにてライブ配信されることが決定。11月30日午後0時30分公演の全景映像(ライブ配信+見逃し配信)、11月30日午後5時公演のスイッチング映像(ライブ配信+見逃し配信)が配信される。特典は、配信終了後キャスト生コメント(※全景映像には付属しない)、特別メイキング映像(2公演セット購入者限定)。