『短劇王』のエントリー方法はいたってシンプルで、撮影した15秒以内のショートコント動画に指定のハッシュタグ「#短劇王2025」を付けて応募者自身のXやTikTokのアカウントに投稿するだけ。
決勝ラウンドのMCを務めるのは、TBSの“朝の顔”麒麟・川島明、決勝の特別審査員として、『キングオブコント』で6度の決勝進出を誇る、さらば青春の光・森田哲矢、『キングオブコント2013』の王者である、かもめんたる・岩崎う大、そして『女芸人No. 1決定戦 THE W 2021』にて決勝進出を果たしているヒコロヒーの3人が出演する。
新たな賞レース「短劇王」へのエントリーは、きょう3日午後8時からスタート。エントリー期間は21日午後11時59分までの約3週間。もちろんプロ・アマ、所属会社の有無、芸歴を問わず、誰もが参加可能となっている。
川島は本大会について「キャリアもテクニックも関係ない、ただ一瞬だけ輝けば勝てる戦いの幕開けです。MCとしてまばたきしないようにまぶたを縫ってでも見届けます!」とコメントしている。