今回、合同ショーに初参加となる川口は、コントラストの効いたさまざまな色合いのスパンコール、マイクロビーズのアップリケで立体的な刺繍が施されたアンサンブルに、アーカイブデザインよりインスピレーションを得てシェブロン柄が再現された、イールレザーのミディ丈のフレアスカートを合わせたコーディネートをセレクト。
さらに、フェンディのクラフツマンシップを表現する、インターレースデザインが特徴のアイコニックな「ピーカブー(Peekaboo)」バッグのミニサイズを身に着け、ミラノの街並みを背景に、その美しさを際立たせていた。
ミラノショールームにて開催された、フェンディ 2026年春夏 ウィメンズ・メンズコレクションでは、世界各国の豪華セレブリティたちとともにフロントローで最新コレクションを堪能し、ショー後バッグステージではアクセサリーおよびメンズウェア部門のアーティスティック ディレクターを務めた、シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)との再会を喜び、交流する様子も捉えられている。
また、ショー同日に行われた新たな旗艦店「パラッツォ フェンディ ミラノ」のオープニングイベントでは圧倒的なスケールで展開されるブティック空間に感動する様子や、新作アイテムとメゾンの職人技が光るアイテムの数々を手に取り、フェンディの世界観を心ゆくまで味わう姿が収められている。
動画はフェンディ公式LINE、X、フェイスブックにて順次公開。