中島健人、『CanCam』表紙で萌え袖＆とびきりウィンク　ロマンティック4変化で神カット連発「人生で1番ハイパーセクシー」
『CanCam』2025年12月号特別版に登場する中島健人 画像（1枚）
　歌手で俳優の中島健人が、23日発売の『CanCam』12月号特別版（小学館）表紙を飾る。表紙のカットでは、萌え袖からのぞく指を口元に添えて、とびきりのウィンクを披露。
キラキラと星が輝いているような瞳は、まさにスーパーアイドル。ロマンティックなムードにドキドキが止まらない表紙に仕上がった。

　中ページでも4つのシチュエーション別に神カットを連発。本人いわく「本当にスイッチも入っていない、素の状態」を撮り下ろしたお部屋カットをはじめ、キャップ姿がキュートなお出かけカットや恋人ムード漂う甘～いカット、アイドルオーラ全開のキメキメカットなど…ロマンティックな4変化に注目だ。

　また、今の中島を知るためのたっぷりの質問にも心を込めて全力回答。「撮影の雰囲気がとってもよくって、スタッフのみなさんが僕の気持ちと口角が思わず上がる素敵な言葉をたくさんかけてくれたおかげで、いつもよりリアルでいい表情になったと思います！」（中島）

　恋人ムードでの撮影では、「恋人と撮り合いっこしてるイメージで」というカメラマンのリクエストに150％全力で応えてくれたほか、お部屋シーンでの撮影では、たくましい腹筋をチラリ。約30枚に及ぶ掲載カットの中でも、中島の自信作は「人生で1番ハイパーセクシー」「勝ち確だな（笑）」と本人も太鼓判を押す至高の1枚は誌面にて。

　さらに、最近のハマりごとやライブにまつわるアレコレ、恋愛観までたっぷりのQ＆Aを掲載。中島らしいおちゃめな回答を連発してくれた一方で、セカンドシングル「IDOLIC」（10月29日発売）についての話題では、真剣な想いも吐露。

　「『中島健人』という人生の主題歌を描いたつもりです。だから13年間大切にしてきた『Sexy』という言葉を、宝箱から解き放ちました。『セクシー』を『ハイパーセクシー』に進化させて…」と中島。
老若男女問わず、なぜ私たちは“ケンティー”に惹（ひ）かれるのか。その理由が詰まったインタビューとなっている。

　今号には誌面2ページ分サイズの特大両面ピンナップ付録がついており、腹筋チラ見せカットや、舌ペロ&鎖骨がセクシーなカットなど、4パターンの麗しいビジュアルが展開される。
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