62歳・川崎麻世、21歳下の妻と再婚した日常を語る　義母とは一緒に人間ドックへ
『徹子の部屋』に出演する川崎麻世（C）テレビ朝日 画像（1枚）
　俳優・歌手の川崎麻世（※崎=たつさき、62）が、あす17日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』（月～金　後1：00）に出演する。

　14歳のときに歌手デビューし、甘いルックスで人気アイドルとして活躍した川崎。
両親が1歳半のときに離婚し、母と祖父母に愛情深く育てられたという。大阪の実家は喫茶店を営んでおり、90歳の母は今もお店で働いていると話す。

　昨年9月に21歳下の料理研究家と再婚、今年3月には結婚式を挙げた。どちらも母子家庭で育ったので、それぞれの母親は家族が増えたことを喜んだ。麻世の母と妻の母は仲良しで、手をつないだり、肩を組んで歩いたりしているとうれしそうに語る。

　21歳下の妻とは、ジェネレーションギャップを感じることがあり、妻が掃除をするときに流している今どきの曲はさっぱり分からないという。むしろ、妻の母と一緒に整骨院に行ったり、人間ドックに行ったりしていると明かす。
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