ユージは、2023年に日産『スカイライン GT-R』(BNR32)をベースに、GTRのプロショップに制作をオーダー。コメントでこの進捗がどうなっているのかと寄せられているといい、「ご安心ください!進んでいます」といいつつ、今回その状況をリポートした。
ショップの社長は「わがままが詰まった…こういう風にしろ、V字で作れ、変えちゃおうとか」と不満を笑いながら語り、GT-Rのもとへ。骨組み状態の車を前に「いま、ゆがみをなおして(ある状態)。これからボディを補強して、ねじれなどを測定しながら組み上げていく」と現状を語った。
ユージは実際にこれから取り付けられるドライカーボンに触れると、指一本で持ち上げられる軽さに驚き。「こんなことやってるの、パガーニとかブガッティくらいですよ」と高級車の名前を出すと、ショップ社長も「うん、そう。職人泣かせ」と同意した。
そして、サイドパネルの一部を骨組にあてて「かっこいい!純正の美しさを崩さないけど、ワイドフェンダーになっている」とほれぼれすると、撮影スタッフに「プラモデルじゃないんですから」とツッコまれた。そしてスタッフ総出で“大人のプラモデル”を組み立てると、「形が見えましたね。かっこいいなー」と絶賛。「これ見た感じ、あと1ヶ月くらいでできるんんじゃないの?」と放言した。
そして、カーボンの塗装をどうするか悩み、最後に「私の『カーボンR』の進行状況皆さん不安がられてましたよね。ちゃんと進んでますからご安心ください」と結んだ。
この投稿に「かっこよ、笑 隣乗せてください笑」「完成が楽しみですね」「うげーー(笑) いくらかかるんやろ ごいすー(笑)」などのコメントが寄せられている。