“NBA史上最強センター”シャキール・オニール、ジェラードン“角刈り型抜き”にまさかの挑戦→反響相次ぐ「すごすぎる」
ジェラードン（左から）アタック西本、かみちぃ（C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　ジェラードンのかみちぃが22日、自身のインスタグラムを更新。十八番芸「角刈り型抜き」を、“シャック”の愛称で日本でも親しまれ“NBA史上最強センター”と称されるシャキール・オニールが挑戦した様子を公開した。


　“シャック”は、身長2メートル16センチという圧倒的な体格を生かし、NBAチャンピオンに4度輝いた伝説のバスケットボール選手。ゴール下での圧倒的な存在感から“最も支配的なプレイヤー”と恐れられ、2000年のシーズンMVP、15回のオールスター選出、2度の得点王、8度のオールNBAファーストチーム選出など、輝かしいキャリアを築いた。

　かみちぃはこの日「あのシャキール・オニールさんとコラボできるなんて、バスケしかしてなかった学生時代の自分に伝えたい！！ダンクでボードを破壊しまくってきたシャックさんが、こんなに綺麗に型抜きのボードをくぐってくださるとは！！本当に最高の時間でした！」との文言とともに、動画をアップ。

　ファンからは「あのシャックが！」「コラボすごすぎる！」「角刈りが世界をつないでいる」などといった感想が相次いで寄せられている。
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