ナインティナインが度々番組内で話している、伝説のコンビ“スミス夫人”。
先輩であるにもかかわらず、番組内で度々「スミス夫人はおもんなかった。でもなだぎさんは本当に優しい先輩」と好き勝手に話してきたナイナイ。今回ついに、元スミス夫人のなだぎ武、さらに当時のスミス夫人を知るNSC同期のFUJIWARA・原西孝幸、後輩のケンドーコバヤシを迎えて、実際のスミス夫人はどうだったのかを検証をしていく。
ナイナイ、原西、ケンコバでひとしきりスミス夫人についてトークしたところで、なだぎが満を持して登場。なだぎが、スミス夫人の由来として「ヒッチコックが唯一撮ったコメディ映画で『スミス夫妻』というのがあって、そこから取った」と明かした。
矢部が「(センスのいい)コンビ名でハードルが上がってしまった」と、おもんないと思ってしまった理由を説明する中、岡村は「スミス夫人さんって、結果的に腐ってましたよね(笑)?頑張ってもうまいこといけへんみたいな感じで」と直球で投げかけた。
なだぎは「相方が、けっこう早めに脚光を浴びていた」と切り出すと「(スミス夫人の)デビュー当時、新喜劇やめよッカナ?キャンペーンをやっていて、僕らも新喜劇に入っていたんです。その時やっていたお芝居の中で、松村が今田(耕司)さんと東野(幸治)さんにイジられて、毎日ギャグをやるみたいなのがあった。松村が毎回違うボケをやって、今田さんと東野さんにハマって。お前、面白いなってなった。
岡村の疑念は消えず、議論がヒートアップする中で、なだぎを「お前」と呼んだり、リスナーから「スミス夫人は、早すぎた天才」とのメールが寄せられるも「言いすぎちゃう(笑)?」とツッコミを入れていた。その後も、なだぎがスミス夫人の解散を決意した出来事など、さまざまなトークを展開。最終的に、番組Xで「スミス夫人はおもしろくなかったのか否か」を投票で募り、おもしろかったが42%、おもしろくなかったが58%だった。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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