11月1日に開始する新配信サービス『DOWNTOWN+』の公式YouTbeチャンネルが、24日開設され、新番組の予告編が解禁となった。

 同チャンネルでは、「大喜利GRAND PRIX」「7:3トーク」「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「ダウプラボイス」という4本の「新番組」の31秒の予告編が公開された。

 予告編動画の「大喜利GRAND PRIX」には、ロングコートダディ・堂前、真空ジェシカ・川北、千原兄弟千原ジュニア、ななまがり・森下が、「7:3トーク」にはシソンヌ・長谷川が出演。

 「芯くったら負け!実のない話トーナメント」には、みなみかわ、FUJIWARA・藤本、とろサーモン・久保田、フットボールアワー・後藤、メイプル超合金カズレーザー、野生爆弾・くっきー!、ケンドーコバヤシ、ダイアン・ユースケが出演している。

 「ダウプラボイス」は、映像はなく、音声のみで架空の芸人名で自己紹介する「芸人自己紹介」が紹介されている。

 ■これまでに発表されたコンテンツ

【11月1日・3日 配信作品(※一部)】
松本人志
【オリジナル作品】(11月1日配信)

『7:3トーク』
松本人志がゲストと“とある作業”をしながら交わす「7:3トーク」で、等身大の言葉がこぼれます。テレビでは聞けない小っ恥ずかしい本音も続々と。

『ダウプラボイス』
ユーモアと癒しが融合した新感覚の睡眠導入コンテンツ。松本人志とゲスト芸人が交わす静かなやり取りは、リズムよく耳に溶け込み、クスッと笑った瞬間に肩の力が抜けていく感覚。大きな笑いではなく、小さな微笑みが心を落ち着け、安心とともに眠りへと導く。

『実のない話トーナメント』
ルールは至ってシンプル。5分間1対1で実のない話をしあい、より面白くない話をしていた芸人の勝利となる。果たして、審査員松本人志を唸らせる「実のない話」王者は誰!?

『大喜利GRAND PRIX』
松本人志が仕掛ける「大喜利GRAND PRIX」がついに幕を開ける。ルールは、芸人自らがお題を作成し、そのお題をライバルたちが回答。審査員松本人志が“認めた者”だけに与えられる究極の称号をつかむのは誰だ!?

【過去作品】(11月1日配信)
映画「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」 

【過去作品】(11月3日配信)
FBS福岡放送 「福岡人志」 (2話)

浜田雅功
【過去作品】(11月1日配信)
「浜ちゃん後輩と行く グアムで休日」(6話)

【過去作品】(11月3日配信)
「浜ちゃん後輩と行く 沖縄の旅」(6話) 

ダウンタウン
【過去作品】(11月3日配信)
VHS「ビジュアルバム vol.りんご『約束』」

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