俳優の星野真里(44)が27日までに、自身のインスタグラムを更新。冷凍食パンを使って作った“手作りラスク”を紹介し、投稿内容に共感と称賛の声が寄せられている。


 投稿では「食べきれぬはずの冷凍食パンをラスクに変えて爆食の昼」とつづり、こんがり焼けたラスクが並ぶ写真を公開。続けて「冷凍の食パンがあるのにさらに食パンを買ってしまった日」「冷凍食パンを美味しく消費しようとスライス2枚をラスクにしてみました」と経緯を明かし、「トースターで焼いてからカットして、バターにお砂糖を溶かしたものを塗って再び焼いて」「仕上げにシナモンシュガーをふりかけてぱくぱくぱく あれ、止まらない ぱくぱくぱく」と、楽しげな口調で“食べすぎ”を報告した。

 コメント欄には、「食欲の秋ですもの」「とても美味しそう~ まさにさすが真里さん」「おいしそうですね 止まらなくなるの分かります」「素敵なアイデアですね、美味しくて止まらない感じ、分かります」「ラスク美味しいですよね」など、共感や“食の秋”を楽しむ声が多数寄せられた。
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