第3話では、加藤演じる“警察官A”=高田創(たかだ・はじめ)が“刑事”となって帰ってくる。
その6年半後、昨年放送の『season23』の『初回拡大スペシャル 警察官A』では、まさかの警察官となって右京の前に出現。同じキャラクターが成長を遂げて帰ってくるという胸アツな物語は大きな話題を呼んだ。
第3話では、念願かなって刑事課に転属となった創がスーツ姿で右京たちの前に現れる。創は『警察官A』 で右京に助言されたとおり、自身の“相棒”を探していると話すが、そんな中、在籍する麹町中央署の管内で、半年前に警察を辞めた元刑事の女性が殺害される事件が発生。特命係と連携して真相を探るうち、“被害者に逮捕されたことを逆恨みしているストーカー男”、“被害者と婚約していたという男”、“被害者のマンションをうかがう怪しげな男”…など次々と容疑者が浮上。やがて捜査は思わぬ方向へ展開していくことになる。
2001年生まれで現在24歳、『相棒』シリーズと“ほぼ同い年”だという加藤は、 「僕にとって『相棒』は、第一線でずっっと活躍し続けている同い年の超絶スーパースターのような存在です」と、改めて作品への思いを告白。
加藤は『season16』の『少年A』の前にも、『season11』第18話『BIRTHDAY』(2013年3月放送)で事件に巻き込まれる小学生・隼人を演じており、「まず11歳のときに鷲尾隼人として(出演が)叶い、16歳のときにまた別の役、高田創としてこの作品に出逢い、昨年、その創が警察官として帰還、そして今回は、高田刑事として『相棒』の世界で事件を捜査できるだなんて。この上ない幸せを更新し続けさせていただいております…」と、4度目となる『相棒』との“縁”をかみしめた。
特に、昨年の高田創の“帰還”では大きな反響を実感したそうで、「『相棒』の世界で高田創としてがむしゃらに生きてきてよかったと心から感じることができました」としみじみ。
さらに、『相棒』ファンに向けて、「これで僕もついに『相棒』の世界の仲間入り!! …なんて、まだ気が早いですね、大変失礼いたしました。ただその気持ちはできております! そして今回が、高田創にとって、その第一歩目であることは間違いないと思います!! あの“少年A”が刑事としてどんな姿を“魅せる”のか、彼の繊細な心の動きと、時折“魅せる”鋭い何かをお楽しみいただけますように!」と力強い決意とメッセージも送った。

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