同番組は、i-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典らメインプロデューサー4人のもと、日韓の参加者40人がグローバルに活躍するヒップポップガールズグループの誕生を目指すサバイバルオーディション。
これまでの放送では、最初のミッション「日韓トラックバトル」で参加者たちが激突。K-POP楽曲をヒップホップで再構築する難題に挑み、日韓の事前評価1位同士であるニコ(日本)とユン・ソヨン(韓国)が初回からハイレベルなパフォーマンスで火花を散らした。
一方で、事前評価では下位だったシホやカリンがプロデューサー陣から高評価を得る「下剋上」も発生した。続く第3話の「1対1創作バトル」では、再びニコとユン・ソヨンが直接対決。「レベチ」と評されるステージはまさかの同点となり、フリースタイルバトルで決着がつくという名勝負を繰り広げた。実力者たちがしのぎを削る一方、バトルに敗れたナム・ユジュやリノが悔し涙を見せるなど、序盤から激動の展開が続いている。
第4話では、メインプロデューサー陣が参加者のために自らプロデュースした新曲をかけ、「プロデューサー新曲ミッション」が本格化する。このミッションでは、同じ曲を準備した2チームが競い合い、勝利チームのみが新曲を勝ち取ることができる。さらに、負けたチームの最下位の参加者は、確実に脱落するという、番組初となる脱落がかかった過酷なルールが明かされる。
今回の見どころの一つが、プロデューサー・RIEHATAが手掛けた新曲「Hoodie Girls」で対決するチームの動向。日韓混合チームでコミュニケーションが難しいなか、日本人参加者のミリカが、振り付けをめぐり「(コンセプトが)あまりにもK-POPって感じなので、もうちょっとヒップホップな感じでしたい」と意見する。しかし、韓国人メンバーのチェ・ユミン、キム・チェリン、キム・スジンらと対立し、「意見を言っても少し押されてしまう」とインタビューで葛藤を口にする場面も。さらに、RIEHATAの厳しいコメントをキッカケにチームに不協和音が生まれ…。
一方、Gaekoがプロデュースした「DAISY」で対決するチームは、「人生の様々な経験を“土・雨・風・太陽”に喩えた」という楽曲テーマの通り、参加者自身が自分の人生や内面と深く向き合って挑む。これまで圧倒的な実力で1位を維持してきた日本人参加者・ニコが「私は小5から練習生になって、デビュー組に入ったこともあったけど」「最後の段階で落ちてしまって」と、デビューの夢を掴めなかった過去の挫折を初告白。さらに注目参加者のココも「デビューに向けて一生懸命頑張ってはいた」ものの、「その積み重ねで精神的な病気になってしまったのかなって思うんですけど」と当時の苦悩を打ち明ける。
各チームが葛藤を抱え、「(今、私)メンタルやばい」と不安の声を漏らす参加者もいる中、いよいよ脱落のかかったミッションのステージが行われる。過酷なルールによって誰がステージを去ることになるのか。

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