5都市20公演、約20万3000人を動員した単独ツアー『KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL』を成功させたKEY TO LITのメンバーであり、テレビバラエティを中心に個人としても活躍中の猪狩。
番組では、猪狩の近況トークのほか、「ちょっと聞いてよ、ガリさん」と題した相談コーナーや、「ガリ通」と題した世間が考える猪狩のイメージ調査企画などを届ける予定。土曜日の夜、リスナーと笑って過ごす特別な70分となる。
■猪狩蒼弥コメント
昔からラジオが大好きで、とにかく、ラジオがやりたい!と周囲に語っていました。そして、単独パーソナリティに憧れていた自分が、初めての冠ソロラジオに挑ませていただきます。10代の時にもお世話になったラジオ局ニッポン放送でこの初挑戦に挑めることをうれしく思います。
生放送ということで緊張していますが、ぜひお付き合いください。また聴きたい!と思っていただける番組をお届けできたらと思います。
お邪魔する立場ですので、リスナーのあなたの力を目いっぱいお借りして「猪狩はいい波来てる!」と感じさせる70分にできたら光栄です。11月22日(土)の夜、予定を空けてください。よろしくお願いいたします。
■メール募集テーマ詳細
(1)「ちょっと聞いてよ、ガリさん」
相談によく乗ったり、話の聞き役になることが多い、猪狩。
例えば…
※スーパーのカートを操るのが、多分、世界で一番、私が上手いです。
※夫が、いまだに現金しか使わないです。キャッシュレス便利なのに…。
※街で知り合いに会ったら、見つからないように隠れる…私だけ?
(2)「ガリ通」
見た目と中身のギャップがあると言われる猪狩。世間は、実際どのように見ているのか?
『ガリ通』と題して、世間の人々が考える、「猪狩さんって○○そう」というイメージ調査を行う。
例えば…
※猪狩さんって、少しくらいの雨が降っても、傘を差さなそう。
※猪狩さんって、生卵を割るのが、下手そう。
(3)「教えて!ニッポン放送ルール」
念願の冠ソロラジオ、しかも生放送のパーソナリティを務める猪狩。「ニッポン放送におじゃまします」と謙虚に振る舞う猪狩は、パーソナリティとしてどう振る舞えばいいか、不安で一杯な模様。そこで、ニッポン放送“常連リスナー”の力を借りるコーナーを届ける。
例えば…
※「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」の高田文夫先生は、放送の時、必ずスリッパを履く。

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