井戸田と蜂谷との間には、昨年7月16日に男児が誕生。それに合わせて井戸田は、ファミリーカーとして630万円でワゴンタイプ『メルセデス・ベンツ S124』を購入していた。だが7月に蜂谷が第2子を妊娠。この日までに公開した動画で、「(子どもが2人になるので)あみちゃんが、スライドドアのボックスタイプの車がいいなって言うんですよ」とスライドドアの“ファミリーカー”の購入を検討することに。これまでにフォルクスワーゲン『ID.Buzz』、メルセデス・ベンツ『Vクラス』、プジョー『リフター』、ホンダ『ステップワゴン』、トヨタ『ヴォクシー』などを見てきた。
前回同様、2児の父でお笑いコンビ・フルーツポンチの村上健志をゲストに迎えて、『ヴォクシー』を見終えた後に、同じディーラーで別の車を見ることに。今回は『ヴェルファイア』を見ていくことに。井戸田は「出ました!王様です」といい、蜂谷は、「これファミリーカー?子どもが乗るやつ?」とそのラグジュアリーさに驚いた。
兄弟車の『アルファード』との違いについて、販売店スタッフが「顔の違いは一目瞭然なんですが、エアロパーツ類が『アルファード』に比べて、豪華に取り付けられているというところですね」と説明。井戸田は「『ベルファイア』の方が迫力ありますよね」と同意した。村上は「高級感が圧倒的だな。ドアが大きい」と驚き。さらに内外装の豪華さにも驚き。さらに井戸田はバックドアの挟み込み防止機能を身をもって体感し、その機能に驚いた。
続けて、子ども2人分のチャイルドシートを置いた形で、さまざまなシートアレンジを実行。いろいろ試す中で、「さっきの『ヴォクシー』の方が顔が見えたかも」と、装備が豪華ゆえの扱いにくさをあげた。
その後試乗し、井戸田は「静粛性は圧倒的に『ヴェルファイア』だね」と絶賛。蜂谷も「3列目とは思えないほど乗り心地がいい」といいつつ「ヘッドレストが大きいから、ママとしては(子どもの顔が)見えにくいかな」と伝えた。
試乗を終えて、井戸田は「乗り心地おばけ」、蜂谷は「ちょっとレベルが違う」と絶賛。井戸田が「俺は欲しい」と言う一方で、蜂谷は「一番乗り心地がいい2列目にチャイルドシート付けてるから、もったいない」「子どもが大きくなって乗るファミリーカーだったら遠くまでも楽々いけちゃうしいいなと思って」と慎重な姿勢を貫いた。
下のグレードだという同車は705万円。3人は「もっとすごいと思ってた」と本音を漏らした。そして、これまで6台見てきて、井戸田は「より迷っちゃった」「ちょっと考えます」と動画を締めたが、テロップで「そしてこの時、師匠の中で心は決まっていた」と表示され、「近日井戸田家ファミリーカー購入へ」と次回以降、購入をにおわせた。

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