2026年上期配信の『ゴールドランド』からは、パク・ボヨン、キム・ソンチョル、イ・ヒョヌク、キム・ソンフン監督が登場。監督は、「人間の欲望とはどれだけ大きいものなのか、どう付き合っていかなければいけないのかを描きたかった」と話した。
記者から“登場人物たちのように1500億の価値のある金塊が手に入ったら?”という質問が投げかけられると、パク・ボヨンは「内緒にして、ゆとりをもって仕事をすると思う」と回答。キム・ソンチョルが「ただほど怖いものはないので、いいことに使うと思う」と話すと、「全額?」と目を丸くして驚いた様子を見せるパク・ボヨン。
イ・ヒョヌクは、「(お金持ちになったことが)ばれないように少しずつ使う」と現実的な回答。監督が「苦労した今作の俳優たちにご飯をおごりたい」と語ると、すかさずキムが「今でもいいんですよ」とにやり。4人で笑いあう姿に、ドラマの撮影現場の和気あいあいとした雰囲気が思い起こされた。
2026年下期配信の人気ウェブトゥーンとウェブ小説を原作とする『再婚承認を要求します』からはシン・ミナ、チュ・ジフン、イ・セヨン、チョ・スウォン監督が登壇。イ・ジョンソクも出演する同作は、登場人物のスチール公開段階から、記者たちのすさまじいリアクションで会場は大盛り上がり。
ヒロインを演じるシン・ミナは「人気のある原作がどのようにドラマ化されるのか気になりました。私が演じるナビエは、数年間、皇后という座を守るために常に緊張感を持ち、何かを学び努力をしていく人。
同じく、人気作の映像化に興味を持ったというチュ・ジフンは、「共通点はフィジカルがいいところ。違いといえば、僕はソビエシュだけの財力と権力に恵まれていないところです」とウェットな回答で会場を沸かせた。一方、ファンタジーはこれが初、というイ・セヨンは、「逃亡奴隷から、皇帝の側室になりあがる役。ピュアだったのが経験していない環境に置かれ、欲が出てきてしまう。純粋悪という感じ。…私にもたまにこういう面があるかもしれない」と役との共通点を分析していた。
2026年下期配信の『殺し屋たちの店』シーズン2より、イ・ドンウク、キム・ヘジュン、イ・グォン監督が登壇。舞台袖から両手をいっぱいに広げてノリノリで登場したイ・ドンウク。「シーズン1がこれほどヒットするとは思いませんでした」と語ると、「シーズン1ではジンマンの再登場で終わりましたが、それはシーズン2につながる重要な仕掛けでした。
シーズン1で初めてアクションに挑戦したキム・へジュンは、今回、アクションのさらなる進化を予告。「銃を扱うシーンで、本格的なアクションが見せられると思う」と胸を張った。シーズン2を届けられることがとにかくうれしいと喜ぶ、チーム『殺し屋たちの店』。
ジンマンたちを追うバビロンの一味として出演する岡田将生は残念ながら別仕事のため欠席だったが、「シーズン1が愛された魅力はそのままに、スケール感がアップした作品となっています。慣れないアクションにも全力で挑みました。楽しみにしてください」とビデオメッセージを届けた。

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