俳優の山下美月&生見愛瑠が、21日発売の『CanCam』2026年1月号通常版(小学館)でペア表紙に登場する。

 『CanCam』1月号は「普段のおしゃれにほんのり…PARTY vibes!」をテーマに届けられる。
ぎゅっと密着してキラキラした真っ直ぐな眼差しを向ける山下×生見の姿は、特別な冬へのときめきを感じさせるスイートな表紙に仕上がっている。

 さらに中面では、“もし美月とめるるがパーティをしたら?”という妄想が弾む撮り下ろしカットを大放出。仲よくハンバーガーをモグモグしたり、寝そべって映画鑑賞をしたり、撮影を忘れて楽しむ2人の素顔が超キュートに収められている。パーティ気分を盛り上げる多彩なコーデにも注目したい。

 1年前の初ペア表紙以来の久しぶりの共演だったという2人だが、山下は「なんだか久しぶりな感じがしなかったです。というのも、かとし(専属モデル・加藤史帆)からいつもめるるの話は聞いていて!」というと、生見も「私もです!ふたりの間には、共通の友人・かとしがいるので(笑)」というエピソードも。本誌では「かとしも誘って3人でパーティするなら?」など、大盛り上がりのインタビューが掲載されている。

 また、“冬のリンクコーデ”特集には、話題の若手俳優・冬野心央が初登場。スーパー戦隊シリーズ50周年作品『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で主人公を演じ注目を集める冬野さんが、モデル・俳優の田鍋梨々花を彼女役に迎え、さまざまなデートシーンに挑戦している。

 黒×白のモノトーンリンクで魅せるX’masディナーデート、Gジャンを仲よく羽織ったカフェデート、もこもこダウンで距離がぐっと縮まるドライブデートなど、シチュエーションごとにさすがの演技力を発揮。キュートな笑顔からクールな横顔まで、多彩な表情が収められている。
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