2位は、前週1位で初登場した『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』が続き、週末3日間で動員17万6000人、興収2億5800万円となった。累計成績は動員74万人、興収11億円を超えている。
3位は『爆弾』となり、週末3日間の成績は動員15万6000人、興収2億3100万円。累計成績は動員101万人、興収14億円を突破している。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、前週の9位からランクアップして4位となった。累計成績は動員2604万人、興収379億円。日本を含む全世界の累計成績は、動員8917万人、興収1063億円を記録しており、日本映画史上初の全世界興収1000億円突破作品となった。
新作では5位に、山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの同名小説を映画化したラブストーリー『平場の月』がランクイン。妻と別れ、地元に戻った主人公・青砥健将を堺雅人、青砥が中学時代に想いを寄せていた須藤葉子を井川遥が演じ、監督は『花束みたいな恋をした』等の土井裕泰。
7位に、「エヴァンゲリオン」シリーズ30周年を記念した上映企画「月1月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」の1作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が初登場。総監督は庵野秀明、監督は摩砂雪、鶴巻和哉、声の出演は緒方恵美、林原めぐみ、三石琴乃、ほか。
10位に、藤井道人監督が木村大作キャメラマンを迎え、全編35ミリフィルムカメラで撮影した『港のひかり』がランクイン。
既存作品では、『国宝』が公開24週目にして再びトップ10内に入り、9位となった。11月15日から「特大ヒット御礼入場者プレゼント」として、特製ビジュアルステッカー(2種類)のランダム配布や、副音声ガイド上映も開始しており、累計成績は動員1217万人、興収171億円を突破している。
■全国映画動員ランキングトップ10(11月14日~16日)
1(4↑)劇場版 チェンソーマン レゼ篇(公開週9)
2(1↓)劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」(2)
3(2↓)爆弾(3)
4(9↑)劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(18)
5(NEW)平場の月(1)
6(3↓)プレデター:バッドランド(2)
7(NEW)ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(1)
8(5↓)もののけ姫 4Kデジタルリマスター(4)
9(11↑)国宝(24)
10(NEW)港のひかり(1)
※11(7↓)映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ(3)
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