俳優・歌手の相田翔子(55)が19日、自身のブログを更新。バルサミコ酢とホタテを使った“手作りペペロンチーノ”を披露し、ファンの間で大きな話題となっている。


 相田は「先日帆立が凄く食べたくなって」とつづり、ルッコラとバルサミコ酢のサラダにバターソテーしたホタテを添えた手料理を公開。オリーブオイルと塩、黒胡椒で仕上げたというシンプルな味付けながら、彩り豊かな盛り付けが目を引く仕上がりの一品を紹介した。

 メインには、シラスとキャベツを合わせた「ペペロンチーノスパゲッティ」。副菜に「カレー風味のポテサラ」と相田流のアレンジが加わった、統一感のある華やかな食卓を公開している。

 クラシカルな花柄のプレートに盛り付けられた料理は、まるで洋館のティータイムを思わせる上品な雰囲気で、相田は「スパークリングワインがピッタリな晩御飯でした」と満足げにコメントしていた。

 コメント欄には、「どれもこれも美味しそう」「美味しそうですね~ お皿もとってもカワイイです」「お昼ご飯何にしようかと悩んでて。私もパスタにします」などと、相田のセンスあふれる食卓に、温かい声が続々と寄せられている。
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