槙野智章、妻・高梨臨を前にのろけ爆発「新しい景色見られた」ドレス姿に大興奮　Jリーグ監督へ意気込み
『第23回ベストフォーマリスト』授賞式に参加した（左から）槙野智章、高梨臨 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　元サッカー日本代表の槙野智章（38）が“フォーマルスタイルの似合う各界の著名人”に贈られる『第23回 ベストフォーマリスト賞』の男性部門を受賞し、3日に都内で行われた授賞式に出席した。初となる夫婦同時受賞となった妻でモデルの高梨臨（36）に興奮してのろけを爆発。
Jリーグ監督への意気込みも示した。

　槙野はブラックのタキシードに蝶ネクタイを着けたファッションで登場。高梨は美しいデコルテから肩のフォルムが際立つ、背中がばっくり開いたシャンパンゴールドのドレスで姿を見せた。槙野はやや緊張した面持ちで高梨をエスコート。高梨は笑顔で槙野の腕に手を回していた。

　槙野は妻の美貌に興奮した様子。サッカー日本代表が“新しい景色”をテーマに戦っていることを引き合いに「僕はもう新しい景色を見られたな」とのろけっぷりを披露。「いつもキレイにしている」とメロメロな表情を浮かべていた。

　2022年シーズンで現役を引退した槙野。23年11月に神奈川県社会人リーグ1部の品川CCの監督に就任し、今季も戦った。26日にJリーグの監督に必要なプロライセンスを1年かけて取得したことを明かし、「来年からはサッカーの仕事を見ながら活動していきたい」と意欲を示した。

　ベストパフォーマリストはフォーマルウェアの普及を目的とし、2000年からスタートした。
「高い品格と将来性・話題性」「フォーマルウェアをすてきに着こなせる」男女を著名人から選出する。
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