お笑いコンビチュートリアル徳井義実が27日、MBSテレビ『よんチャンTV』(月~金 後3:40 ※関西ローカル)に出演し、元TOKIO国分太一をめぐる騒動に言及した。

 国分は今年6月、日本テレビ『ザ!鉄腕!DASH!!』を降板し、無期限活動休止。
グループ・TOKIOは解散した。国分にコンプライアンス上の問題行為があったとされる。一方でその後、日弁連に人権救済を申し立て、26日に会見を行った。

 わからないことが多く、さまざまな論点があげられるなか、『よんチャンTV』では、番組降板などに関し、徳井がコメントした。

 徳井は「うーん…。もちろんびっくりはされたとは思いますけど。基本的に僕らは、たとえばこの番組でも、きょうこれ終わって、『あなたはもう来週からいりません』って言われてもしょうがないなと思ってやってはいる」とした。

 その上で「たとえば、一般的な会社員の方が会社から解雇しますって言われるときと、芸能人が番組から外されますっていうときと、これはなにか法律的にかなり違うところがあるんですか?」と、河西邦剛弁護士に素朴に質問した。

 加西弁護士は「決定的なポイントがそこなんですね」と返答。「労働契約、雇用契約ということが言えるならですね、これは懲戒解雇のような事例になりますので、理由の説明であったりとか、弁明の機会を十分に設けないと、法律上、解雇が無効ということになります」と説明。番組とタレントは「業務委託契約」になるとし、「このような保護が法律上、与えられないということになるんですね」と伝えた。
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