加護亜依、衝撃の“劇的イメチェン”「お恥ずかしいですが…」　グラビア未公開＆オフショットに反響「相変わらず天使」「堂々とかわいい」
加護亜依＝『ヤンマガWeb』（C）LUCKMAN、U-YA／ヤンマガWeb 画像（1枚）
　元モーニング娘。でタレントの加護亜依（37）が、1日発売の『週刊ヤングマガジン』1号（講談社）の巻中グラビアに登場。
この未公開カットが、同誌公式サイト『ヤンマガWeb』で公開された。

　今回、“冬のセクシー漫画コラボ”と題し、ヤンマガ6作品をコスプレグラビアで完全再現。人気コスプレイヤーとともに、加護が挑んだのは「ヤングマガジン」と「ヤンマガWeb」で連載中の『平成敗残兵すみれちゃん』に登場する人気キャラクター、すしカルマ。芸能界にまつわるエピソードも多く登場するドタバタコメディー作品のキャラクターを、平成を代表するアイドルが演じるという「奇跡の配役」と話題になっている。未公開カットでは、へそチラ＆美脚を披露している。

　また加護は、1日に自身のインスタグラムも更新。オフショットとともに「本日発売　ヤンマガ、セクシー漫画コラボで平成敗残兵すみれちゃんになりきってみました！」と報告し、「お恥ずかしいですが...この機会に是非ご覧ください」とアピール。続けて「撮影現場は和気藹々でめちゃ楽しかったぁ」と感想をつづった。

　この投稿に「恥ずかしそうには見えないw」「加護ちゃんかわいい」「相変わらず天使」「堂々とかわいい」など絶賛の声が上がっている。

　なお同号ではそのほか、高見奈央×『暴力万歳』、篠原みなみ×『社長と酒と星』、宮本彩希×『ゾンビ世界のハーレムをつくろう！』、篠崎こころ×『HACKING GHOST～カラダにしか価値のない学園』、えい梨×『上野くんは開発済み』のセクシーなコスプレを披露している。
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