元女子サッカー選手でタレントの丸山桂里奈(42)が4日、自身のインスタグラムを更新。きのう3日に伝えた父親の救急搬送について、「今安定して」「最悪な状態は抜けました」と報告し、現在は、愛犬・すももちゃんの状態がよくないと伝えた。


 投稿で、父親への心配の声が多数寄せられたことに感謝をつづり「今安定してご飯も食べれてます、面会に行っても元気そうでほっとしてます。みなさんに支えていただきながら、最悪な状態は抜けました」と報告した。

 しかし「そして昨晩はすももが、倒れてしまい、、、起き上がってもすぐパタンとしてしまう動かなくなりました」「いつもと様子があからさま間にちがい、嘔吐もしていたので慌ててきのききのまま(こう言う時に使う?)動物病院に。運転中に車の中で死ぬんじゃないかなてくらい呼吸も浅くなり、目も閉じてしまいながらも必死に寝ないように起こしてなんとか辿り着きました。10分くらいの距離が30分くらいに感じました」と緊迫した状況を伝えた。

 続けて「色々考えていたら涙が止まらなくて、先生の診察の時は大号泣してしまいました。先生に会ったら安心した気持ちになりました」とし、「診察を待ってる間ももしもを考えたら、すももとの思い出が蘇ってきてこんなに泣いたのが初めてかもてくらい、涙腺が崩壊してました.ずっと泣いてた」と説明。投稿した写真について「もしかしたらもう一緒に写真撮れないかなと思い、慌てて2ショットを撮りました。なかなか2人で写してる写真が最近はない気がして。今はすごく落ち着いてます」とつづった。

 また、丸山のもとにたくさんのコメントが寄せられているそうで、「本当にこうしてインスタで繋がれる出会いに感謝してます」と伝えた。

 投稿時は「今診察を待ってます。
良い結果だといいな、、、引き続き様子見ながらいきたいなと思います」などと明かしている。
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