山田孝之、23年留年“伝説の高校生”演じる　インパクト大の写真解禁
オリジナルドラマ作品『モテ神様とワタシ』に出演する山田孝之 画像（1枚）
　縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」では、オリジナルドラマ作品『モテ神様とワタシ』（全15話）の独占配信を、10日からスタートした。山田孝之が、23年留年をしている伝説の高校生「長居龍年（ながい・りゅうねん）」を演じており、このほどインパクト大の写真が解禁となった。


　同作は、とにかくモテナイ自分に嫌気がさす日々を送る「茂手鯛子（もて・たいこ）」が、23年留年をしている伝説の高校生「長居龍年」にモテる為、突如現れた「モテ神様」からモテる方法を伝授してもらい、ひたむきにアプローチするラブコメディ。

　リプル主演として、「茂手鯛子」を葉月ひとみ、「長居龍年」を山田、そして「モテ神様」を下京慶子が演じる。

■あらすじ
私の名前は茂手鯛子、18歳。簡単に言うと、地味でモテない女子。学校一モテるマドンナの雷張子はパラパラを踊り続けるギネス記録保持者。幼馴染でもあり大親友、カフェイン中毒の友達子。そして、この物語は23年留年をしている伝説の高校生、長居龍年に私が一目惚れしたところから始まります。ある日突然私の前に現れたモテ神様から、モテる方法を伝授してもらい卒業までに長居龍年に告白をすることが出来るのか。
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