来季大河ドラマ出演・松本怜生、妖艶で力強い目力で魅了　学生時代からの美容話も
『CYAN MAN（シアン マン）2026年2月号 LEO MATSUMOTO EDITION』（カエルム）のWカバーを飾る松本怜生（C）CYAN MAN 画像（1枚）
　俳優の松本怜生が、2026年1月9日発売のメンズ向けビューティ＆ファッション誌 『CYAN MAN（シアン マン）2026年2月号 LEO MATSUMOTO EDITION』（カエルム）のWカバーを飾る。

　NHK朝の連続テレビ小説、来季の大河ドラマ出演など、今まさにブレイク中の松本が、特別版のWカバーに登場。
端正な顔立ちと妖艶で力強い目力で、画面の向こうまで視線を引き込む存在感を持つ松本が、冬の渋谷の街に降り立ち、まるでロードムービーのワンシーンのようなエモーショナルな瞬間を切り取った。冬の夜の雑踏の中で映えるメイクから、明け方と共に訪れる春の気配、そして静かで少しだけ肌寒い初春の空気に合ったメイクと、時間の経過とともに松本が魅せるさまざまなメイクと表情が堪能できる。

　インタビューでは、学生時代からの美容へのこだわりの話、来年出演予定の大河ドラマへの意気込みなどを語る。好奇心旺盛で朗らかな松本の一面がにじみ出る内容となっている。
編集部おすすめ