俳優のおしの沙羅が、11日発売の『週刊ヤングジャンプ』2号(集英社)のセンターグラビアに登場する。

 おしのは、1995年6月3日生まれ、東京都出身。
忍野さら」として、2015年にレースクイーンとしてデビューし、翌年からグラビア活動をスタート。“完売クイーン”と呼ばれ人気を博し、17年には20誌以上の表紙を飾る。人気絶頂のなか、25歳でグラビア引退を発表。現在は改名して、朝ドラ『あんぱん』へのレギュラー出演や、書道家「雨楽(うら)」としての活動で注目を集めている。

 誌面では、グラビアレジェンドらしく、一切の妥協のない脱ぎっぷりを披露。白いレース生地の衣装をまとい、胸を手で隠しただけのカットや、シャワールームで零れそうな胸元を覗かせるカットなど、際どい露出が続く。最後の一線をギリギリ越えない、レジェンドの矜持と技術が詰まった、まさに至高の芸術的グラビアとなっている。

 なお、表紙&巻頭グラビアには主人公(金丸紗希)、巻末グラビアには由良朱合が登場する。
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