同番組は、i-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典らメインプロデューサー4人のもと、日韓の参加者40人がグローバルに活躍するヒップポップガールズグループの誕生を目指すサバイバルオーディション。
第8話(4日配信)では、ラッパーで音楽プロデューサーのVERBAL(m-flo)が制作した2つの新曲を巡る第4ミッションの模様が映し出された。ステージに上がることさえ困難な厳しいルールのもと、8番トラックを懸けた対戦ではヒナ、ジホ、ナナ、二コ、リノのチームが、9番トラックを懸けた対戦ではソヨン、チェウン、シホ、ミア、ヒヨンのチームがそれぞれ勝利。ミッションの結果とグローバルファン投票でのポイント数を踏まえ、スイン、イェウン、ココロ、チェリン、セア、ユノン、チェヒョン、セナ、ジェユン、カリンの計10人の脱落が決定した。
第9話では、デビューに向けた最後の関門「ファイナリスト選抜戦」がスタートする。今回のミッションは、各自が自身の“アイデンティティー”を表現できる「ソロパフォーマンス」。披露できる時間はたったの60秒と、短い時間の中でラップ、ボーカル、ダンスなど自身が最も輝ける武器を最大限にアピールしなくてはならない。ファイナリストになれる参加者は20人のうち16人で、下位4人は即脱落となる。
「私の魅力を全部見せつける」「絶対にファイナルのチケットをつかむ」と、参加者たちは並々ならぬ決意でステージに上がる。予告編では、ミリカの伸びのあるイントロ歌唱に、プロデューサー陣が驚きの表情を見せる場面も。参加者たちの集大成ともいえる気迫のパフォーマンスに、RIEHATAは「すごいじゃん!」と声を上げ、岩田剛典も「クオリティが高すぎます」と感心する。さらに、ソヨンも「最高でした。これこそプロデューシングだと思います」と賛辞を送るなど、これまでにないハイレベルな戦いが繰り広げられる。
しかし、ファイナル直前ゆえに審査の目も厳しさを増す。ソヨンからは「自分の持つ魅力があまり見えませんでした。今までのステージの中では一番微妙」と容赦ないコメントが飛ぶ。さらに、岩田からも「何も言うことがないな、正直」と率直すぎる評価が飛び出し、会場に緊張が走る場面もある。
評価次第では、総合順位で下位に沈む参加者たちの“下剋上”も十分あり得る状況。果たしてプロデューサーたちを唸らせ、ファイナルへの切符を手にするのは誰なのか。

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