ミキ昴生はいつも通りのネタを披露するも、電話越しだったため、今ひとつ聞こえにくい事態が発生。渡辺が「現役ミキ昴生、聞こえるか。ツッコミが鈍いぞ!なんでいないの?」と畳みかけると、ミキ昴生は「あしたNGKで単独ライブがある。夜中にリハなんです。仕方ないんです」と訴えた。
渡辺は「『岡-1』があることはわかっているんだから、それを踏まえた上でスケジュールを組むべき。君が一番輝くのは『岡-1』じゃないか!」と熱弁。その後、渡辺は「ミキ平成」への改名をぶち上げ「『平成』というワードにはプラスの意味がある。『THE MANZAI』最高顧問のあの方がやっていた『平成教育委員会』。THE MANZAIに出ているミキを見たい」と呼びかけ、あす13日のなんばグランド花月での改名が急浮上していた。
今年で8回目の開催となる、番組の年末恒例企画「岡-1グランプリ」は、審査員・岡村隆史によるちょっとクセの強い審査と、それに翻弄される予選を勝ち抜いた強者ぞろいの出場者とのやりとりが年を追うごとに話題になっている。
今年の出場者は、初回から欠かさず決勝に進出し、すべての回で優勝。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
■『岡-1グランプリ』歴代出場者
2018年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、東京ホテイソン、四千頭身
2019年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、オカリナ(おかずクラブ)、ハンバーグ師匠
2020年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、トム・ブラウン、ぼる塾、矢部浩之(ナインティナイン)
2021年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、NON STYLE、ジョイマン、矢部浩之(ナインティナイン)
2022年:ミキ・昴生、東京ホテイソン、ザ・マミィ、ランジャタイ、矢部浩之(ナインティナイン)
2023年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、ランジャタイ、ウエストランド、矢部浩之
2024年:堤下敦(インパルス)、ミキ・昴生、ロングコートダディ、キンタロー。、矢部浩之

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