“レースアンバサダー”霧島聖子、しなやかなボディを披露　1st写真集で“せいこっこ”の輝き解放
霧島聖子1st写真集『DECADE』撮影：comeme. 画像（1枚）
　レースアンバサダー10周年を迎えた霧島聖子が、25日に1st写真集『DECADE』（玄光社）を発売する。舞台となったのは、透明度の高い海と白砂のビーチが広がる沖縄・宮古島。
美しい景観の中で、霧島のしなやかなボディが南国の太陽を浴び、鮮やかな輝きを放っている。

　写真集では、青空の下ではしゃぐ無邪気な笑顔から、夕暮れのビーチで波に寄せられる幻想的なシーン、柔らかな光に包まれたリラックスした表情まで、多彩なカットを収録。南国の光と陰が織りなす雰囲気の中で、霧島の“聖なる美しさ”が映し出され、思わず息を呑む仕上がりだ。

　霧島はお気に入りのカットについて「カバーのカットです。海岸での夕景ショットなんですが、このきれいな黄昏時って一瞬じゃないですか。狙った以上にいい形で撮ることができて、とても気に入っています。あとは、最初の赤いビキニのカット。写真集を出すなら、南の島がいいなと思っていたので、沖縄の宮古島で海に入ったりしながら撮れたのは、念願が叶ったシーンになりました」（写真集インタビューページから抜粋）と明かしている。

　抜群のプロポーションと美貌を武器に活躍してきた霧島は、SUPER GT500「2021WedsSportRacing Gals」のメンバーとして活動し、『日本レースクイーン大賞』での入賞経験も誇る。さらに、スーパー耐久シリーズ「エヴァンゲリオン レーシングRQ2021」では真希波・マリ・イラストリアス役を務めるなど、その存在感を広げてきた。

　レースアンバサダーとしての10周年にふさわしい存在感を宿した“最高峰のせいこっこ”が形になった一冊。発売に先駆け、12月14日には東京・書泉ブックタワーで先行お渡し会も行われる。
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