森脇健児、お昼の生番組で“放送事故級”の表情　スタジオからは悲鳴「怖いー！」「え、え…」
森脇健児 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　お笑い芸人・森脇健児（58）が15日放送のフジテレビ系昼番組『ぽかぽか』（月～金　前11：50）に出演。“放送事故級”の寝顔にスタジオから悲鳴が上がる事態となった。


　この日番組では「冬の睡眠の悩みを解消SP」と題し、睡眠学の世界的権威・柳沢正史氏を招いてさまざまな企画を展開した。その中で森脇は仮眠をとることで脳の働を良くする効果が出る研究結果を検証するために、スタジオ裏にある暗室で実際に20分にわたり仮眠した。

　そして約20分後、月曜レギュラーの松田元太（TravisJapan）が森脇の様子を見に行くと、目と口を大きく開けながら爆睡する森脇の姿が。あまりの表情にMCのハライチ澤部佑は「え、え…白目向いてる？とんでもない」と驚き、神田愛花は「怖いー！」と大声を上げ、スタジオには笑いを悲鳴がこだました。その後、仮眠から目覚めた森脇は検証を行ったが、仮眠前よりパフォーマンスが低下するという結果に。ハライチ岩井勇気は「無駄な仮眠」と一刀両断した。

　この森脇の仮眠姿をめぐってはSNS上でも「森脇健児の寝顔、心配になるレベルだった」「放送事故」「爆睡してる！仮眠じゃないｗ」「白目剥いてたしw」との反響が寄せられた。
編集部おすすめ