今夏放送した「名作ドラマ長ゼリフマン」では同局の名作ドラマの長ゼリフの暗記&実演に挑戦し、“ガチ”な芝居を披露してみせたtimeleszメンバーだが、この「殺陣マン」で挑むのは、そのタイトル通り、時代劇などでおなじみの“殺陣”。複雑な動きで構成される殺陣を、わずか5分間で覚え、すぐに実演しなければならないという、「長ゼリフマン」と負けず劣らずのハイレベルなチャレンジ企画だ。
今回は、まず8人で予選を行い、殺陣教室「サムライブ」で講師を務める原浩史氏の審査によって上位に選ばれた3人が決勝戦へと駒を進める、という流れ。舞台『Endless SHOCK』などで殺陣を経験している佐藤勝利、寺西拓人、原嘉孝の3人が「絶対に負けられない!」と闘志を燃やす一方で、菊池風磨、松島聡、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の殺陣未経験者5人も、初めての挑戦に目を輝かせる。
予選では、AパターンとBパターン、2通りの殺陣を用意。どちらも10個のアクションからなる「10手決着」で難易度は同じだが、メンバーはそれぞれ好きな方のパターンを選んで挑むことに。かくして、予選Aパターンを4人、予選Bパターンを4人で戦うことが決まり、8人はさっそくプロのレクチャーを受けて練習を開始する。
しかし、殺陣歴15年の原氏いわく「プロでも覚えるのに5分はかかる」という複雑な殺陣を暗記するのは、やはり至難の業で…。たちまち5分が過ぎ、あっという間にタイムアウトとなってしまう。
そしていよいよ予選がスタート。審査方法は、10手すべての動きを1つずつ判定し、「正確さ」を30点満点(1手につき3点満点)、さらに全体の「カッコよさ」を20点満点で採点。合計50点満点で評価していく。
なお、前回放送の「クイズDEモテたいマン」<の“モテそうなクイズ合戦”で、あえなく最下位=最もモテなさそうなメンバーに選ばれ、モテ度UP間違いなし(?)のミドルネームを付けられてしまった原は、今回の放送中、テロップ&ナレーションで常に“原DE嘉孝”と紹介される羽目になる。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


