「適度に私を包み込んで適度にさあ起き上がれといわんばかりの硬さなの」「お名残惜しい」

 タレントの三田寛子(59)が15日、自身のインスタグラムを更新。20年もの長きにわたって愛用したイスとの別れを報告した。


 三田は「20年愛用の椅子 ソファだともう寝落ちてしまうけどこの椅子だと適度に私を包み込んで適度にさあ起き上がれといわんばかりの硬さなのでありますが思い切ってこの度手放すことに」と気に入っていたポイントを明かし、短めの脚とフォルムが特徴的な白いイスの写真をアップ。

 「おさらばありがとう」と感謝を伝えるとともに、「お名残惜しい」と気持ちを記した。

 コメント欄には「ものすごく座り心地が良さそうですね」「あら、まだ綺麗に見えるのに。お手入れが行き届いているのですね。さすが寛子さん」「長年使うと愛着があり名残惜しいですよね。次はどんな、いすが用意されるのかな?」など、さまざまな声が寄せられている。
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