お笑いタレントの横澤夏子(35)が16日放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』(毎週火曜 深0:15)に出演。自宅で開催するママ友との飲み会での“解散法”を明かした。


 横澤は「育児のストレス解消法」についてトークを展開した中で、「最近、ママ友で飲み会が楽しくて」と話し出し、子どもを寝かしつけた後、午後9時ごろに「ウチこれる人いる?」とママ友にメッセージを送っていると打ち明ける。

 すると、「わーって何人か集まって」と、ママ友が横澤の自宅に集まり、ママ友同士で飲み会を開催するという。だが、悩みがあるようで「結局、帰るタイミングがわからない」と話す。

 同番組で共演する藤本美貴も「『帰って!』とも言えないもんね 呼んだのあたしだしね」と共感。そこで、横澤は“ある方法”を見つけたようで、「ウチ、深夜1時になると自動的に照明『バン!』って消えるんです。そういう設定にしている」と告白。

 「それは、旦那がいつもリビングで寝落ちして、『全部テレビも付けっぱなしだったよ』って言うのが嫌で」と理由を説明し、「ママ友いても照明消えて、『やだ!ごめんね~』って言ってバイバイ」「それがちょうど良い帰りの合図」になっていると、個性的な解散法を明かした。
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