グラビアアイドルの未梨一花(みり・いちか/26)が、セカンド写真集『未梨一花写真集 回帰線』を24日に発売する。グラビア活動復帰後、初の写真集となり、“スパイ”をテーマにした物語性の高い内容で、新たな表現に挑んだ。


 未梨は、身長165センチのメリハリあるスタイルと存在感で注目を集め、2019年のデビュー以降、数々のグラビアで活躍してきた。デビュー年には『第2回サンスポGoGoクイーン』でピュア・グラマー賞を受賞し、21年には『グラビア・オブ・ザ・イヤー2021』でベスト・グラマラス賞を獲得するなど、グラビア界を代表する存在として評価を高めている。

 2作目となる今回の写真集は、ビーナスのように豊かで、透き通るような柔肌ボディで妖艶に魅せる本人も新境地のグラビアン・ストーリー。“偽りの家政婦。美しきボディに隠した武器でターゲットを狙う、密会のホテル。拘束される心、めくるめく快楽の渦に堕ちてゆく肢体(カラダ)。季節が巡るように因果の螺旋を抜け出た先に彼女を待つものは”高級ホテルや港町の旅館、温泉などを舞台に、激しく、美しく、エロティックな、初めての姿が満載の一冊となっている。

 未梨は「今作は“スパイ”をテーマに撮影したのですが、ストーリーや世界観が伝わりやすい構成になっていると思います。私の最大の武器であるバストはもちろん、初解禁した“おしり”にもぜひ注目していただきたいです」。

 「セカンド写真集を出すことは、グラビアの活動を再開すると決まったときから目標にしていたことの1つでもあり、期待してくださっているファンの皆様に早くお届けしたいという気持ちでいっぱいです。買って損はさせません!より大人に成長した未梨一花の表現力を込めたこの1冊が、1人でも多くの方のもとへ届きますように!そして末永く愛していただきたいです!」とコメントを寄せている。

 未梨は、1999年2月24日生まれ。
身長165センチ、B100・W63・H95。2019年デビュー。趣味は日本舞踊。特技は匍匐前進。
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