2022年以来の参戦となる高地は「それ以来ってことは…成績残せなかったっていう」と自虐気味にスタート。ところがかまいたち・濱家隆一からは「芸能界で一番いい人」と太鼓判を押され、スパイ適性を心配されると「そのピュアさを利用する」と、思わずニヤリな一言でスタジオがざわつく。
一方、谷は「私、ポーカーフェイスです」と言い切るも、スパイカードを引いた直後から思わず笑みがこぼれて、早くも疑いの視線が集まる。さらに大悟から高地は「犬みたい」と言われ、“チワワ”エピソードで場を和ませるが…それが逆に怪しい。
1ゲーム目は新ゲーム「ドボンしりとり」。50マスのボードをしりとりで進むが、“爆弾マス”で止まる単語はNG。1文字のミスや迷いが、そのまま一気にピンチにつながる。「み」から言葉が出ない山内が大ピンチに陥り、大吉の「急げよ!急げよ!」が飛び出すほど現場は大慌て。さらに谷の“惜しい単語”に高地が即座に反応し、疑いの矛先はあちこちへ――。
2ゲーム目「連動バランス棒運び」は、4人で1本の棒を持ったまま足つぼ&障害物コースを突破する連帯責任ゲーム。1回目は順調だったはずが、2回目は開始早々から「最初からおかしい!」とざわつきモードに。「上げろよ!山内!」と声が飛び交い、谷の絶叫、高地の“現場検証”まで飛び出して、誰が引っ張った?誰が上げた?ツッコミ合いがにぎやかに止まらない。
3ゲーム目「英語伝達ゲーム」では、英語が苦手な大悟が“作戦”としてトップバッターに名乗り。お題の動物を「ブラウン」「ポン」だけで押し切ろうとして、スタジオは大ツッコミ。さらに英語が得意なはずの谷が、まさかの一言を口にしてしまい一同びっくり。その瞬間、スパイ容疑はまた振り出しへ。 “いい人”か、意外と策士か。笑顔の裏に隠れたスパイは一体誰なのか?スパイ容疑者を絞り切れないまま迎える投票タイム…。果たしてスパイの正体は。
■収録後インタビュー
高地: ぼくは一回出たことがあるので、レギュラーメンバーが本当にテンパっているときの感覚は覚えていたんですが、前とは違う慌て方をしている人を注意して見ていました。谷さんは怪しい行動が多かったですね。スパイの雰囲気が出ていました。
谷:すごく楽しかったです。ゲームがほどよく難しくて、しりとりでは本当にテンパってしまって…(笑)
高地:でも、ずっとニコニコしているから、テンパっているように見えなかった。
谷: いろいろなメンバーがスパイをしているところを見てみたいです。どういう動きをするのか。
高地: オンエアで見てもらって、スパイが分かった状態でもう一度見てもらいたいです。見どころは、芸能人の裏側がちゃんと見られるところかな…(笑)。スパイの演技力にご注目ください。
谷: あなたも絶対惑わされるでしょう。スパイは誰だ!

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