テレビ東京であす8日からスタートする木ドラ24『人は見た目じゃないと思ってた。』(毎週木曜 深0:30~1:00)の記者会見が都内のスタジオで開かれた。
主演の菅生新樹をはじめ、剛力彩芽谷まりあ、時任勇気、今泉佑唯藤森慎吾瀬戸朝香が出席した。剛力が外見で苦労した出来事を語った。

 本作は、「人は見た目じゃなくて中身だ!」と思って生きてきた主人公がファッション雑誌の世界に身を投じたことから“人の見た目”について改めて考え直すオリジナルドラマ。日常にあふれるルッキズムにとらわれず、周りに求められるキャラで生きてきた主人公が、職場で見た目を意識することを求められ、ファッションやメガネなどを通して新たな価値観に直面していく様をユーモラスに描くファッションヒューマンドラマとなっている。剛力は、見た目にこだわりのない主人公・石黒大和(菅生)が配属されたファッション雑誌『月刊NOA』の上司兼メンター・丸田凛子を演じる。

 ドラマのテーマにちなみ、見た目で損・得をしたエピソードというテーマでトークを実施した。「私あります!」と名乗り出た剛力。オーディションの時、「若い役をやるには大人っぽすぎるけど、大人の役をやるには、顔が幼すぎる」と指摘されたことを明かした。「中学生とか高校生くらいのときに、高校生をやるには幼すぎるけど、中学生をやるには大人っぽすぎるっていう、すごい中途半端な時代に。あれは本当に見た目だなって思いました…」と振り返った。

 そうした思いを乗り越えた時期を聞かれると「もう開き直るしかなかったと思います」と言い「オーディションとかで実際に言われたことで、その判断で決めてもらえるまで全部出し切ろう。自分が納得できるまでやり切るところにたどり着きました」と語った。
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