WEST.の藤井流星Travis Japan七五三掛龍也が27日、都内で行われた『ぜんぶ、あなたのためだから』制作発表記者会見に登壇した。劇中では事件の真相に迫るべくバディを組む2人。
シリアスな物語に反して、裏ではともにスローペースな性格で意気投合したことを明かした。

 2人の“バディ感”を聞かれると七五三掛は「相性バッチシだと思います。ばっちり?ばっちりです」とすると藤井は「ばっちりは伝わってるよ」とツッコミ。七五三掛は「一緒に演技をしても息はぴったり。役以外でもコミュニケーションをとっていて話しやすい。空気感が似ている」とすると、藤井も「わかる。話すスピードが同じ」と納得。「10秒で終わる話を僕ら5分している」と具体例を挙げると藤井も「2人でラジオやったら聞いてる人寝るよね」とうなずいた。

 七五三掛は、藤井との共演前は「クールでカッコよくてあまりしゃべられないイメージだった」そうだが「たくさん話してくれる。たくさん話題を振ってくれて一緒にいていやすい雰囲気をつくってくださる」と感謝。藤井は「時間の流れ方が同じ。黙っていても苦じゃない。
しめちゃんも、めっちゃゆっくりなので相性がいい」とうなずいた。

 松下由樹は「はじめましての感じがなくて…すーっと自然と会話している」と初共演の2人の距離感に驚き。「お芝居ってアツい人はアツいけど、俺らはめっちゃゆっくり。『ここさ…こういう感じで大丈夫…?』」と撮影での一幕を再現する藤井に、七五三掛も「あ、じゃあ僕…こうします」と対応。七五三掛は「無言も絶えられる仲」とし、藤井も「相性ばっちりです」とアピールしていた。

 藤井が主演を務める今作は、夏原エヰジ氏による小説を映像化。 幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって毒を盛られた新婦・沙也香(井桁弘恵)。結婚式にいたカメラマンの桜庭(七五三掛)によると、どうやらシャンパンに毒が混入していた模様。まさか犯人は結婚式に出席していた参列者の中に?犯人捜しに乗り出す新郎・林田和臣(藤井)と桜庭だったが、容疑者でもある彼女の親友や母の偽善ぶりが次々と明らかに。さらに沙也香のどす黒い過去も見え隠れしてきて…。“同枠史上最高火力”のラブサスペンス、衝撃のイヤミス劇場が幕を開ける。
編集部おすすめ