都会を離れて心穏やかに暮らしたい東野が、日本全国に足を運び、移住する町を自ら調査する“ライフワーク旅バラエティー”の第8弾「長野県佐久市編」。
これまで、第1弾の北海道別海町を皮切りにこれまで7つの街を訪れ、地元の人や先輩の移住者に話を聞き、文化やグルメを楽しみながらそれぞれの魅力を探ってきたが、知れば知るほどひとつの街に絞ることができないようで、移住先の決定は未だ「保留」が続いている。
8つ目の候補地は、人気の軽井沢エリアの隣にある佐久市。東京から新幹線で約70分という利便性に加え、生活環境が整った市街地と豊かな自然のバランスも抜群とあり、幅広い層の移住希望者から注目されている。
JR佐久平駅前から旅をスタートさせた東野は、足下のマンホールにいきなり目を奪われる。そこに描かれていたのは、大人気漫画『北斗の拳』の主人公・ケンシロウ。80年代のブーム直撃世代で、熱心な読者だったという東野は「僕らの世代、ど真ん中ですよ!」と大興奮する。
実は原作者の武論尊氏は佐久市の出身で、駅周辺にはデザインマンホールが7つ、北斗七星をかたどるように設置されている。「これはうれしい!」「ケンシロウがあるってことは、トキとかラオウも?」と色めき立つ東野に、さらなる衝撃のサプライズ。なんと武論尊氏から、直々にメッセージが届く。
「東野幸治さま、ようこそ佐久市に目をつけていただきました」という書き出しに始まり、地元産の“うまいもの”を激推しする熱い言葉に、東野のボルテージは最高潮。「武論尊先生、バンザ~イ!」とまさかの万歳三唱で喜びを爆発させる。
豊富な地下水に恵まれた佐久市は酒造りが盛んで、東野は300年以上の歴史を誇る酒蔵「橘倉酒造」を訪ね、19代目当主の井出さんに出来たての新酒を飲ませてもらう。
さらに、8年前に東京からUターン移住し、夫婦でフレンチレストランを営む移住者の“先輩”中島さん宅を訪問。佐久市のいいところや、気になるお金の話、ご近所づきあいの実態などを根掘り葉掘り聞きまくる。
このほか、“長野県住みます芸人”のピン芸人・ゆでたかのがオススメするご当地ラーメンを味わうほか、移住者専用の集合住宅「ホシノマチ団地」の生活や、佐久市独自の補助金制度なども徹底調査する。

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