【ももいろ歌合戦】「羞恥心」→「悲壮感」にネット話題「1人本物がいるぞ（笑）」「まさかのご本人登場www」
『第9回 ももいろ歌合戦』に出演した“令和”の悲壮感（C）AbemaTV, Inc. 画像（1枚）
■『第9回 ももいろ歌合戦』（31日、東京・日本武道館）

　「佐々木彩夏プロデュース "怒涛の60分"平成・令和最強アイドルメドレー～ジャンルを超えた夢の一幕～」のコーナーでは、氣志團の綾小路翔、超特急のカイ＆マサヒロが羞恥心の「羞恥心」を披露し、その直後に鈴木拓（ドランクドラゴン）＆加賀（かが屋）＆卓也（土佐兄弟）の3人が「悲壮感」を披露した。

　元々「悲壮感」は鈴木と、山本博（ロバート）、そして田中卓志（アンガールズ）のユニット。
鈴木のみオリジナルメンバーとして登場し、SNSでは「羞恥心からの悲愴感よすぎるwwwwwwしかも本人おるしwwwwwww」「悲壮感、1人本物がいるぞ（笑）」「悲愴感やばい、懐かしすぎる」「まさかのご本人登場www」「ドランクドラゴンとかが屋と土佐兄弟で悲壮感はアカンてwwww」など話題となっていた。

　『ももいろ歌合戦』は、ももいろクローバーZが主催し、豪華アーティストとともに「紅組」と「白組」に分かれて歌の真剣勝負を繰り広げる毎年恒例のイベント。今年は東京・日本武道館で午後1時に開演し、午後7時頃に終演予定。玉井詩織と高城れにが「紅組」、百田夏菜子と佐々木彩夏が「白組」を率いて対決し、総合司会は鈴木拓（ドランクドラゴン）が務める。なお、この模様は「ABEMA」で無料配信される。
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