ABEMA『ナオキマンの都市伝説ワイドショーSEASON2』が、30日に放送。収録パートとして放送された「2026年大予言スペシャル」では、スタジオゲストにBE:FIRSTのLEO、日向坂46の元メンバーで俳優の渡邉美穂、中山功太おぎやはぎ小木博明などが出演。
各ゲストがテーマを持ち寄り、2026年は破滅の年か?平和な年か?について語り合った。

 Naokimanが持ち込んだ「人類管理社会が始まる」というテーマでは、今後はAIによる情報の加速化が進み、“テクノ封建社会”によるAIに全てを丸投げする時代が来ると示唆。映画、テレビ、YouTube全てのコンテンツがAIで作られることになると予言した。これに対して、渡邉は「今って、顔写真を使って背景や服装などいくらでも変えられる時代じゃないですか?」と言った上で、「私の顔を使って、水着の姿にして写真集を勝手に作られてAmazonで売られていた」と明かし、スタジオは騒然。渡邉は「こんなの買う人いないでしょ!と思って見たらレビューがついていて、買ってる人がいたんですよ」と生成AIによる恐怖体験を告白していた。
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