【RIZIN】シェイドゥラエフ「ノジモフが66kgベルトを狙うなら、私は71kgベルトを狙います」試合後マイク全文
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ （C）RIZIN FF 画像（1枚）
■『Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り』（31日・さいたまスーパーアリーナ）
第15試合　RIZIN フェザー級タイトルマッチ（5分3ラウンド）
◯ラジャブアリ・シェイドゥラエフ ― X朝倉未来
1ラウンド　2分54秒　TKO（グラウンドパンチ）

　RIZINの10周年を締めくくる記念大会のメインイベントは、フェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフが挑戦者の朝倉未来に勝利し、2度目のベルト防衛に成功した。

　勝利者マイクでシェイドゥラエフは以下のように語った。


「こんにちは東京。どうもありがとうございます」

・防衛戦を振り返って
「防衛戦は最高の試合でした。対戦相手の朝倉未来選手と彼のチームに感謝します。この防衛戦に向けて、徹底的に戦略を組んで準備をしてきました。コーチの指導のもと、しっかりと準備してきました」

・来年の展望は？
「2026年、いままでよりもっと迫力のある素晴らしい試合を見せて、盛り上がるよう全力で頑張ります」

・新ライト級王者のノジモフ選手がフェザー級も狙っているようだが？
「私は71キロのライト級を狙ってまいすので、どのレベルでも対応します」。

・ファンに一言
「こんにちはキルギス共和国。私の試合を応援してくれてありがとうございます。キルギスとともに日本のファンの皆さんもいつもありがとうございます」
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