プロレスラーのオカダ・カズチカ(38)が3日、都内で開かれた「サンセイアールアンドディ presents WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」前日公開記者会見に登壇。きょう4日に東京ドーム行われる『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』のメインイベントで対戦し、同試合をもって現役引退を表明している新日本プロレスリング代表取締役社長でプロレスラーの棚橋弘至(49)への思いを明かした。


 オカダは、「棚橋さんのタオルをね、持ってる人たちもたくさんいますし、明日でね棚橋さんが終わりなんだなと思うとね、すごく悲しくなります…」と感傷的なコメント。だが、「でもそんな明日で引退してしまう棚橋さんをしっかりとボコボコにして、(棚橋の必殺技)ハイフライフローもできないぐらい圧倒的な力の差を、明日お見せしたいと思いますので、楽しみにしといてください」と意気込んだ。

 またこの試合のチケットは完売したことについて、記者に問われると「超満員になって良かったなとね。僕もずっと言ってましたし…まぁ、俺のおかげでしょ(笑)」と自画自賛。「いやほんとそれしかないかなと思いますし。本当に僕らしくないかもしんないですけど、超満員の景色っていうのをね、棚橋さんに見せたかったんで、ちょうどこの機会に見せられて良かったなと思いますし。あとはやっぱメインイベント、俺がいたらメインイベントなるでしょっていう。他のね、どの試合がメインイベントやっても、さすがにこの試合の後にメインイベントやるってことはね、お客さん帰っちゃいますから。見たいのは、この試合でしょ。だから全部どちらもね、僕が出ることによって当たり前のことなのかなと思います」と“オカダ節”全開で語った。

 なお、この公開記者会見は新日本プロレス「イッテンサン 大プロレス祭り」の一環としてファンが見守るなかで開催。同イベントでは、若手レスラーのトークショーや、棚橋のサイン入りパネル・等身大パネルが当たる抽選会、じゃんけん大会が行われ、大盛り上がりだった。
公開記者会見の司会は、清野茂樹が務めた。
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